運用サービス
Investment
service

株式:ロング・ショート
Cerebellum Capital, LLC
マシン・ラーニング・アプローチ

運用責任者

ファウンダー/ディレクター
Astro Teller
アストロ・テラー

ファウンダー/ チーフ・エグゼクティブ・オフィサー / チーフ・テクノロジー・オフィサー
David Andre
デビッド・アンドレ

(画像)Cerebellum Capital, LLC ロゴ

運用哲学

ヒューマン・ジャッジメントが介在しない、純粋なAI運用を実現する。クオンツ運用が長年抱えていた、モデルのオーバー・フィッティング、安全なタイム・トラベル、そして市場環境への対応の遅れといった問題点を克服。

運用プロセス例

クオンツ運用におけるデータ・サイエンティストの役割をAIに置き換え、独自のマシン・ラーニング(ML)技術を用いて、投資戦略(モデル)の創出、選択、評価、ポートフォリオ構築、そしてリスク管理に至る全プロセスを自動化した運用を行います。AIが多数の異なるモデルを自動的に生成し、その中から実際の運用に用いるモデルをAIが自動的に抽出する二階建てのプロセスによって、銘柄選定及びポートフォリオ構築を行います。

(図)

運用戦略

ロング・ショート セレベラム・マシン・ラーニング
(戦略開始日:2017年4月)

米国株式を投資対象とし、「ML on ML」によりロング、ショート各々約350銘柄で構成するマーケット・ニュートラル戦略のポートフォリオを構築。リスク調整後リターン(シャープ・レシオ)の最大化を追求します。また今後は、投資対象を欧州及び日本を含むグローバル株式に拡大していく予定です。

(写真)

Astro Teller アストロ・テラー

Cerebellum Capital
ファウンダー/ディレクター

「正確なタイミングの判断、緻密な過去分析と完璧な再現、次々発生する多数の事象への対応、これら全ての面で、マシンが人間の能力を上回る。そしてこれらはいずれも、自動運転と資産運用という、一見性質が全く異なる目的実現の為に、無くてはならないものとなっている。」

スタンフォード大学にて、コンピューター・サイエンス等の学士号及び修士号を取得。カーネギーメロン大学では、名誉あるHertzフェローシップを授与され、人工知能(AI)の博士号を取得。キャリア初頭ではスタンフォード大学で教鞭をとり、企業や大学系研究所の技術者兼研究者を務めていたが、起業家へ転身。ウェアラブル・ボディー・センサー端末開発企業であったBodyMedia(2013年にJawboneが買収)を含む複数企業を立ち上げ、CEOや会長職に就いて事業を育成。現在は2008年にDavid Andreと共同創業したAIヘッジファンド、Cerebellum Capitalのディレクターを務めると共に、自動運転やスマート・グラスなどの革新的プロジェクトを扱うAlphabet(Googleの持株会社)傘下の研究開発機関、 X(旧Google X)の“キャプテン・オブ・ムーンショット”(CEO)として人類未踏の領域での研究開発に従事している。

Astroの父方の祖父は「水爆の父」として知られる物理学者のEdward Teller、母方の祖父はノーベル経済学賞を受賞したGerard Debreu。並外れて優秀な遺伝子を持つ彼は、人々が今まで考えつかなかったような画期的な方法で物事を変えることを生業としています。壮大なビジョンを実現する秘訣は、“速く失敗すること”。それは膨大な時間と資金を投入する前に、プロジェクトの実現可能性を知るためです。このように新しい未来を夢見る大切さと現実主義者の顔を併せ持ったAstroの教えは、注意深く設計されたCerebellumの運用アルゴリズムにも活かされています。

多くの会議に出席するため、ローラーブレードでオフィスを走り回っているAstroですが、作家としての活動もしています。1997年の初小説“Exegesis”は高い評価を得て、日本を含む複数の国で翻訳され、二作目はパラマウント・ピクチャーズに購入されています。そして妻と共同執筆を行った最新作“Sacred Cows”では結婚と離婚をテーマに取り上げるなど、アストロの深い洞察力発揮の場は科学の世界にとどまらず、様々な人々を魅了しています。

(写真)

David Andre デビッド・アンドレ

Cerebellum Capital
ファウンダー/ チーフ・エグゼクティブ・オフィサー / チーフ・テクノロジー・オフィサー

スタンフォード大学にて、心理学士及びシンボリック・システムズと呼ばれるコンピューター・サイエンス、言語学、哲学、心理学を融合したユニークな学位を取得。2003年にはカリフォルニア大学バークレー校にて人工知能(AI)分野にフォーカスした電気工学コンピューター・サイエンスの博士号を取得。名誉あるHertzフェローシップを授与される。科学者、発明家、起業家の肩書きを持つDavidは、遺伝的アルゴリズムの研究所や米国のキャノン・リサーチ・センター、そしてエイムズ・ラボラトリーの理論化学グループにてエンジニアとしての勤務経験があり、多数の特許を保持するのみならず、統計機械学習、ロボティクス等の分野で65を超える論文が学術専門誌に掲載されている。また、複数のテクノロジー企業の立ち上げ、技術顧問、及びアドバイザーを経て、2008年にAIヘッジファンド、Cerebellum Capitalを創業。

Davidは、データ・サイエンスと今日呼ばれるようになった分野で既に20年にも亘る経験を有していますが、起業家精神にも溢れています。労務管理ソフト開発を行うBlue Pumpkin Softwareの立ち上げに参画したり、情報科学ディレクターを務めたBodyMedia(2013年にJawboneが買収)では精密なウェアラブル・ボディー・センサー端末のコアとなるアルゴリズムを開発。更に、AOLやYahooに買収された企業のアドバイザーも勤めていました。

アグレッシブなビジネス・マンかつ少年のような知的探究心を兼ね備えたDavidは、家庭では良き夫であり父親です。ブリッジと呼ばれるトランプゲームやサッカーが大好きで、自称“パズル・オタク”でもあります。また旅行も趣味で、来日した際には富士登山や日本茶を楽しんでいます。