運用サービス
Investment
service


株式:ロング
Integrity Asset Management
ボトムアップ・アプローチ
運用責任者
シニア・ポートフォリオ・マネージャー
Daniel DeMonica
ダニエル・デモニカ

米国マイクロキャップ及び中小型株式に特化したブティックで、13名の運用プロフェッショナルで構成されるチーム。
運用哲学
いかなる時も「誠実さ(“Integrity”)」を最優先すると共に、一見使い古された響きのあるオーソドックスな運用手法だが実際に行うのは難しい「投資の王道(3つの“Right”)」を貫くことで、卓越した運用成果の提供に邁進します。
運用プロセス例
3つの“Right”(Right Company:株主資本を最も効率的に活用出来る有能な経営陣、Right Price:企業の本質的価値に比べて株価が割安、Right Time:株価が大きく上昇するカタリストが存在)に注目し、投資対象企業を選別します。

運用戦略
ロング USマイクロキャップ株式
(戦略開始日:2011年2月1日)
銘柄数では米国株式市場の主役でありながら、アナリストのカバレッジが少なく情報の入手が極めて難しい、時価総額10億米ドル未満のマイクロキャップ株式※が主な投資対象。1セクターを2名の運用プロフェッショナルが担当し、年間200~300社の経営陣との面談や顧客・取引先まで取材する等の徹底したボトムアップ分析により、既に売上や利益の出ている100社超の超小型企業に分散投資を行い、リスクを抑えた運用を行います。
- ※当戦略では、広義にラッセル マイクロキャップ指数構成銘柄の時価総額範囲内の株式を指す場合もあります。