ベイビュー・アセット・マネジメント

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新たな日本株式ファンド・マネージャーの獲得ならびに組織変更に関するお知らせ

2010年7月1日

会社名:
ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
代表者名:
代表取締役兼CEO 八木 健
金融商品取引業者:
登録番号 関東財務局長(金商)第397号
加入協会:
  • 社団法人 投資信託協会
  • 社団法人 日本証券投資顧問業協会
問い合わせ先:
管理部 澤井 誠 03-5210-3342

ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役兼CEO:八木健 以下「ベイビュー・アセット・マネジメント」)は、2010年6月22日開催の取締役会におきまして、 2010年7月1日付けでアルフェックス・インベストメンツ株式会社の髙松一郎氏(45)とそのチームを迎え入れ運用第二部を新設すると共に、同チームがこれまで手掛けてきた日本株式ロング・ショート運用戦略を新たなコンセプトで実施する旨を決議致しましたので、ここにご案内申し上げます。また運用第二部は、佐久間康郎率いる運用第一部とは、ファンド運用に係るガバナンスを含め、お互いに切磋琢磨する独立したチームとして運営されます。

髙松氏は、13年間にわたり一貫して日本株式運用に従事、ITバブル崩壊から金融危機へと続く運用の非常に困難な時代にあって、年金基金を始め主に国内外機関投資家の資金をお預かりし、伝統的なロング戦略、そしてロング・ショート戦略等において優れた運用実績を積み重ねて参りました。髙松氏は、「リスクを管理し、いかにリターンへと変えるかがファンド・マネージャーの仕事である」との信念の下、常にマーケットから学ぶ姿勢をモットーに、ダイナミックなエクスポージャー・コントロール等で高い評価を得てきました。また、我が国独立系ファンド・マネージャーのパイオニアであり、当社日本株式運用部門の中心的存在である佐久間とは、中小型株式投資、そしてボトムアップ(企業分析)同様にトップダウン(市場分析)を重視する点で大きく一線を画します。その上で、これからの日本株式運用において台湾・韓国などアジア企業の分析は不可欠との考えの下、同分野での髙松氏の運用経験も生かした、当社ならではのロング・ショート戦略を投資家の皆様に提供する予定です。

今回の髙松氏の移籍は、金融危機を受けて独立系運用会社の淘汰が進み、1)経営と運用の両立がますます困難となる中、運用に専念できる場が必要である、2)金融当局及び機関投資家によるコンプライアンス等の運用ガバナンス重視が鮮明となる中、助言会社ではなく、投資信託・投資顧問会社としての組織体制が必須である、という髙松氏の認識が契機となっております。 そして何より、6年間に及ぶ髙松氏と当社との交流は、同氏が当社を熟知し強い信頼感を醸成する重要な期間となりました。尚、当社は、髙松氏の新ファンドとなる「ニュー・アルフェックス ロングショート ファンド」立ち上げに際し、自己資金を当初より投資する事で投資家の皆様と共通の立場で運用に臨む所存です。

また髙松氏の当社への移籍に当たり行動を共にする、シニア・アナリスト岡橋功樹氏、シニア・トレーダー嵯峨早苗氏の二人は、アルフェックス・インベストメンツ株式会社創業以来、いずれも髙松氏を支えてきた「片腕」 であり、米国公認会計士試験に合格した岡橋氏は会計・税務を切り口とした銘柄発掘等で、嵯峨氏は幅広い運用実務経験を基にトレーディング等で、引き続き運用チームを支えて行きます。

ベイビュー・アセット・マネジメントは、1998年1月7日、日本の資産運用業界を変革したいとの思いから独立系ブティック・ハウス、つまり専門店型運用会社のパイオニアとして創業し、日・米株式及び為替のアクティブ運用に特化、投資家の皆様に最高レベルの運用サービスをお届けすべく精進を重ねて参りました。7月1日現在の役職員数は36名、契約資産は約2,000億円です。今回、高松氏率いる運用第二部が担当する、クオリティの高い新たな運用商品をご提案する事で、依然として厳しい環境に置かれる我が国運用業界の閉塞感を打破する一助となり、投資家の皆様の資産運用に資する事が出来ればと願っております。

尚、髙松一郎氏の経歴は以下の通りです。

髙松 一郎:運用第二部長

1989年太平洋証券(株)(現 三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株))入社後、電機、精密、サービスの各セクター担当のアナリストを4年間務め、その後、投資信託を含む証券営業に携わる。1997年シグナ・インターナショナル・インベストメント・アドバイザーズ(株)入社、米国年金用ファンド等の日本株式ポートフォリオ・マネージャー、2000年には同社株式運用チーム・ヘッドに就任。2004年7月アルフェックス・インベストメンツ(株)を自ら設立し、代表取締役CIOとして6年間、日本株式ヘッジ・ファンド運用に従事。2010年7月ベイビュー・アセット・マネジメントに運用第二部長として移籍、現在に至る。1989年関西学院大学法学部政治学科卒。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。


組織図

組織図

以上

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