ベイビュー・アセット・マネジメント

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新たな運用体制への移行に関するお知らせ

2014年7月14日

会社名:
ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
代表者名:
代表取締役兼CEO 八木 健
金融商品取引業者:
登録番号 関東財務局長(金商)第397号
加入協会:
  • 一般社団法人 投資信託協会
  • 一般社団法人 日本投資顧問業協会
問い合わせ先:
管理部 岩田 浩明 03-5210-3342

ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役兼CEO:八木健 以下「ベイビュー・アセット・マネジメント」)は、2014年6月30日開催の取締役会におきまして、運用体制の強化を目的とした運用部統合を決議すると共に、新たに運用担当者を任命し、7月14日付けで新運用体制へ移行致しましたので、ここにご案内申し上げます。

ベイビュー・アセット・マネジメントは、投資一任並びに投資信託を併営する日本で数少ない独立系運用会社として、質の高い運用サービスを継続的に提供できる盤石な運用プラットフォームの構築に邁進して参りました。7月1日付け「新たな日本株式ファンド・マネージャーの獲得に関するお知らせ」等にてご報告の通り、日本株式における当社の運用能力強化の一環として、先ずは三須博志を運用第一部に迎え入れた上で、この度、運用第一部及び運用第二部を統合し「日本株式運用部」を発足させる運びとなりました。この統合は、運用部内の有機的な情報共有を促進し、各運用戦略にとってベストな銘柄選択及び投資判断を実践しやすい環境を提供するものと考えております。

株式市場では、ファンダメンタルズを重視したボトムアップ型のアクティブ・マネジャー以外に、超高速取引を行うヘッジ・ファンドや個人投資家といった短期志向の投資家が存在感を増す中、株式需給や政治イベントによって相場が激変し、個別企業のファンダメンタルズと乖離した価格形成が目立つ傾向にあります。そうした環境下、銘柄選択に際しては、個別企業に対するボトムアップ・リサーチだけではなく、マクロ動向を見極めてトップダウン的な視点から市場のトレンドを意識することが益々重要となっています。価値の高い情報を異なる投資スキルを持つファンド・マネージャー同士が共有することで、これまで獲得できなかった投資機会や捕捉の難しかったリスクを見出す体制を運用部として追求致します。

なお、この度の統合及び新運用部発足に伴い、「ニュー・アルフェックス ロングショート ファンド」(2005年3月3日設定、ケイマン籍外国籍投資信託)及び「厳選日本中小型株式ファンド」(2011年9月1日設定、国内籍投資信託)の運用担当者を、松一郎から岡橋功樹へと変更致します。岡橋は、2005年のアルフェックス ジャパン ロングショート ファンド(現 ニュー・アルフェックス ロングショート ファンド)設定当時より松と協同して運用に携わり、2010年に安定したプラットフォームを求めてファンドと共に当社へ移籍、以降もこれらのファンド運用に不可欠な銘柄発掘を担当して参りました。

岡橋は、大学卒業後に大手総合商社へ入社し、経理部門で会計・税務の実務に携わった後、会社の名前ではなく自分の実力で生き抜ける社会人になりたいと考え、2001年に財務コンサルティング業務を行うベンチャー企業へと転職しました。住宅ローン会社の立ち上げや企業買収に係るデュー・デリジェンスといった案件に従事する中で、ITバブル崩壊による会社存続の危機にも直面、ビジネスマンとしての艱難辛苦を乗り越えた後、2005年、独立系運用会社の設立に際し声を掛けられたことをきっかけに、株式運用の世界に身を投じます。以降、岡橋は、中小型株式投資により超過収益(アルファ)を獲得する日本株式ロング・ショート運用のアナリストとして多数の有望銘柄を発掘、運用チームが2006年のライブドア・ショックや2008年のリーマン・ショックを生き残る原動力となって活躍しました。この間に、中小型株式投資を行う機関投資家は次々と姿を消し、岡橋は同分野において数少ない存在となっています。

岡橋の強みは、大企業とベンチャー企業において、金融以外の様々な事業にも携わってきたからこそ体得できた幅広い視点です。この強みを武器に、日本経済を支える優れた中小型企業をいち早く分析・投資することで、国内、そして海外の運用者を上回るアルファを獲得するという強い信念を持ち、新たな挑戦に臨みます。

ベイビュー・アセット・マネジメントは、1998年1月7日、日本の資産運用業界を変革したいとの思いから独立系のブティック・ハウス、つまり専門店型運用会社のパイオニアとして創業し、投資家の皆様に最高レベルの運用サービスをお届けすべく精進を重ねて参りました。その結果、国内外の機関投資家ならびに個人投資家の皆様を中心に多大なるご支持を賜り、日本株式及び米国株式運用を柱とする、我が国有数のブティック・ハウスへと着実な成長を遂げることができました。今後とも当社では、「顔の見える、そして真にクオリティの高いサービスを提供する」運用会社として、投資家の皆様のご期待に全力でお応えすべく、更なる運用体制の強化と新商品の開発等に尽力していく所存です。

尚、新たにファンド・マネージャーに就任した岡橋の経歴は、以下の通りです。

岡橋功樹

1995年 住友商事(株)入社後、経理部門にて海外インフラプロジェクトや自動車、メディア、及びエレクトロニクス事業の会計・税務業務に携わる。2001年 (株)日本興業銀行(現 (株)みずほ銀行)出身者によって設立されたベンチャー企業に入社、日本初のモーゲージバンクである日本住宅ローン株式会社の立ち上げ、日系企業による中国鉄鋼メーカー買収のためのデュー・デリジェンス、自治体によるPFI案件のフィナンシャル・アドバイザリー業務等に従事。2005年 アルフェックス・インベストメンツ(株)入社、会社設立時からアナリストとして日本株式ロング・ショート運用における企業調査を担当。2010年7月 ベイビュー・アセット・マネジメント(株)へ運用ファンド及び同運用チームと共に移籍、2014年3月 運用第二部 部長に昇格、同年7月 日本株式運用部発足に合わせてファンド・マネージャーに就任、現在に至る。1995年 慶應義塾大学商学部卒。


組織図

組織図

以上

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