ベイビュー・アセット・マネジメント

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Cerebellum Capital社との日本における独占的な運用業務提携に関するお知らせ

2017年12月5日

会社名:
ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社
代表者名:
代表取締役兼CEO 八木 健
金融商品取引業者:
登録番号 関東財務局長(金商)第397号
加入協会:
  • 一般社団法人 投資信託協会
  • 一般社団法人 日本投資顧問業協会
問い合わせ先:
管理部 岩田 浩明 03-5210-3342

ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社(代表取締役兼CEO:八木健 以下、「当社」)は、2017年12月1日付にて、最先端のAI(人工知能)運用に特化したCerebellum Capital, LLC (以下、「Cerebellum Capital社」)との間で、日本における独占的な運用業務提携(再委託)契約を新たに締結したことをご案内申し上げます。

今回、新たに業務提携契約を締結したCerebellum Capital社は、米国 カリフォルニア州 サンフランシスコに本拠を置くAI運用を専門とするブティックハウスで、世界屈指のAIエキスパートであるDr. アストロ・テラーとDr. デビッド・アンドレによって2008年に創業されました。Dr. アストロ・テラーは、Google X社(現 X社)の現CEOとして自動運転や月着陸船等の開発プロジェクトをリードする一方、Cerebellum Capital社のAI運用開発に携わっています。CEO兼CTOであるDr. デビッド・アンドレは、機械学習をはじめAIに関する幅広い領域で豊富な知見を有し、65本を超える論文を発表するAI分野の第一人者です。二人は、30年に亘る共同でのAI研究を通じ、時系列データの分析・予測をテーマとし、その成果を資産運用に生かすべくCerebellum Capital社を設立しました。同社には取締役として、Facebook社マーケティング部門責任者で広告表示アルゴリズム開発を担当するロバート・ゴールドマン、元Goldman Sachs社CTO兼パートナーで同社のプログラムトレーディング・システムの開発等を指揮したマイケル・ダブノ等、AI分野の最先端にいる人材が参画しています。また、当社と運用業務提携関係にあるVictory Capital Management社が2016年末にCerebellum Capital社に出資し、同社CEOのデビッド・ブラウンも取締役に就任しています。

Cerebellum Capital社の運用は、人間の判断を一切介さない“純粋なAI運用”であり、世界の資産運用業界でも極めて稀な、完全にコンピューターの判断に基づいた投資を実現しています。AIが多数の運用モデル候補を生成し、その有効性の検証や実際に運用に用いるモデルの抽出もAIが全自動で行う同社の手法は、人間の主観によるバイアスを一切排除し、変化する市場環境に対応して新しいモデルへ常に入れ替えていくことが可能です。実際の運用は、マシン・ラーニング・エクイティ・アービトラージ戦略として2017年4月より米国において開始されており、日本においても当社を通じて提供されます。

当社は、株式、債券、マルチ・アセット等のアクティブ運用に特化した独立系ブティックハウスのパイオニア、そしてリーダーとして、創業以来19年に亘り洗練された運用商品を提供して参りました。結果として、年金基金を含む機関投資家から個人投資家に至るまで、幅広い顧客層から高い評価を頂き、約3,775億円(2017年9月末現在)の契約資産を擁する日本最大級の独立系運用会社へと着実に成長を遂げることができました。今後も引き続き、高品質なクライアント・サービス提供という独自のプラットフォームの上に、自社運用商品に加え、Cerebellum Capital社を含む米国の秀逸な運用ブティックによる商品群を取り揃えることで、日本で初めての、本格的なマルチ・ブティック型運用会社を目指す所存でございます。

以上

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