コネチカット州にある名門トリニティ大学を卒業し、カリフォルニア大学バークレイ校にて経営学修士(MBA)を取得。テクノロジー・セクターの調査に強みを持つMontgomery Securities(現 Bank of America)や、Hewlett-Packard(HP)の年金運用チームで米国株アナリストとしての経験を積んだ後、2001年にRS Investments入社。2007年からグロース・グループの共同ポートフォリオ・マネージャーを務め、2012年に同グループのリーダーに昇格。そして、RS InvestmentsがVictory Capitalに統合された2016年以降は、RS Investmentsグロース・グループのチーフ・インベストメント・オフィサーとして同グループを統括。
「アイビーリーグ」の一角、ニューヨーク州のコーネル大学で応用経済学及び経営学の学士号を取得。1999年にCitigroupでテクノロジー・セクターのアナリストとしてキャリアをスタートした後、Sterling Johnston Capital ManagementやAshfield Capital Partnersでテクノロジー分野を担当するポートフォリオ・マネージャー及びシニア・インベストメント・マネージャーを歴任。2012年にRSインベストメンツに入社し、2025年にはグロース・グループの次席チーフ・インベストメント・オフィサーに就任。
コーネル大学は、テクノロジー分野の研究が盛んなことで知られています。Paulが学生だった1990年代後半は、まさにインターネットの黎明期でした。テクノロジーが新たな市場や価値を創造していく様子を目の当たりにした経験が、成長株投資に対する情熱の原点となりました。卒業後はCitigroupの投資銀行部門に進み、テクノロジー・セクターを担当します。以来20年以上に亘り、Paulは常に最前線でテクノロジー企業を追い続けてきました。Sterling Johnston Capital Managementへの移籍を機にサンフランシスコに拠点を移すと、シリコンバレーの新興企業の経営者たちと幅広いネットワークを築きます。この「IT現場からの視点」は、単なる財務分析を超えた投資判断の核となりました。そして2012年にRS Investmentsに参画、業界への深い造詣と人的ネットワークを武器にテクノロジー分野のアナリストとして頭角を現し、現在ではポートフォリオ・マネージャーとして高い評価を得ています。