運用サービス
Investment
service

株式:ロング
RS Investmentsバリュー・グループ
ボトムアップ・アプローチ

ファンド・マネージャー

CIO(最高運用責任者)
Daniel Lang
ダニエル・ラン

(画像)

Victory Capital傘下のRS Investments バリュー・グループは、医学博士(元ドクター)でヘルスケア関連のスペシャリストDaniel Langを始めとする各分野の専門アナリストで構成され、合議制(分権化された意思決定プロセス)のもと、6名のチーム全員に最終的な投資権限が付与される極めてフラットな体制で運用。

運用哲学

深い専門知識を持つ各アナリストが、徹底したファンダメンタルズ・リサーチを行い、構造変化によって企業価値の拡大が見込める確信度の高い銘柄を選別します。

運用プロセス例

持続的な競争優位を有する企業を特定し、経営陣との会合を通じて、構造変化の過程或いは何らかの転換点にあり、実際に投下資本利益率(ROIC)の改善が見込める企業を投資候補先として選択します。その上で、バリュエーション測定を行い、ポートフォリオに組入れるべき推奨銘柄リストを作成、最終的にチーム全体で討議し、中長期的視点から投資銘柄を決定します。

(図)

運用戦略

ロング 厳選米国バリューアップ株式
(戦略開始日:2005年6月30日)

ROICの改善による企業価値の上昇(バリューアップ)が期待される企業に着目し、バリュー・グループが運用する大型、中型、小型の各ファンドの中から高確信度銘柄のみを抽出、特に魅力的な20~30銘柄を選ぶことで、「Best of the Best」のポートフォリオを構築します。

(イメージ)

2014年11月4日より“三菱UFJ 米国株厳選投資戦略オープン(愛称:USディスカバリー)”の名称で、当該戦略に類似した運用を行う国内公募投資信託(設定:三菱UFJ国際投信株式会社)が、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社より販売されています。詳細は下記URLをご参照ください。

三菱UFJ国際投信株式会社 オフィシャルサイト

ロング 厳選米国小型バリューアップ株式
(戦略開始日:1995年7月12日)

ROICの改善による企業価値の上昇(バリューアップ)が期待される米国小型企業に着目、セクター配分を考慮し、確信度の高い投資アイデアを反映した40~65銘柄(原則、時価総額30億ドル以下)へ厳選投資を行います。

(イメージ)

2015年6月22日より“米国小型バリュー株ファンド(愛称:アメリカン・エンジェル)”の名称で、当該戦略に類似した運用を行う国内公募投資信託(設定:アセットマネジメントOne株式会社)が、みずほ証券株式会社より販売されています。詳細は下記URLをご参照ください。

アセットマネジメントOne株式会社 オフィシャルサイト
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Daniel Lang ダニエル・ラン

Victory Capital(RS Investmentsバリュー・グループ)
チーフ・インベストメント・オフィサー

コーネル大学卒業後、コーネル大学メディカル・カレッジにてM.D.(Medical Doctor)を取得。ニューヨーク州Mount Sinai Hospitalで内科医、カリフォルニア大学で心臓医として実務経験を積み、Sapient Medical Groupを共同設立してCFOを務めた。その後、運用業界に入り、Brilleon Capital USでシニア・アソシエイトとしてベンチャー企業の発掘を担当、 Farallon Capital Managementでは製薬セクターのポートフォリオ・マネージャーを務め、2009年にRS Investments入社。バリュー・グループでヘルスケア・セクターを担当し、2015年に同グループのリーダーに昇格。そして、RS InvestmentsがVictory Capitalに統合された2016年以降は、RS Investmentsバリュー・グループのチーフ・インベストメント・オフィサーとして同グループを統括。

Danielは、医学生時代から医療だけでなく金融にも興味を持ちました。医師となって勤務する中、医療に関する知識や経験を生かして投資を行えば、画期的な新薬・医療機器の開発や医療サービスの向上につながり、結果的により多くの患者に貢献できると考え運用業界に転身しました。実際、基礎及び臨床医学に関する専門知識、そして医療機関での勤務やベンチャー企業への投資を通じて培った現場経験を武器に、投資先企業の製品・サービスを独自の視点で評価できることは、Danielの大きな強みです。例えば、医療機関の分析を行う際には、医療機器の設備状況から、医師及び看護スタッフの数や質、ベッド1台当たりの収益構造まで徹底した調査・分析を行い、実務レベルでの課題を見つけ出し、経営陣と対話をすることで企業価値の拡大をサポートします。

因みに、Danielのリサーチ・センスは来日の際にプライベートでも生かされ、様々なグルメサイトや米国の友人から収集した情報を分析し、観光客向けガイドブックには載っていない、食通の日本人のみが足繁く通う隠れた和食の名店を見つけ出しています。